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淫乱女子高生の1日
第6章 休み時間
 
いよいよパンツに手がかけられた。
 
スルスルとパンツを脱がされると、私のおまんこを見た男子がうわぁーっとかすげーっとか口を揃えて叫び声を上げる。
 
あぁんっ……
 
私「私のびしょびしょおまんこもっと見てぇ……」
 
私は思わず自分の指でおまんこを広げて男子達に見せてあげた。
 
ヌレヌレ!
びしょびしょ!
淫乱まんこ!
 
そんな言葉が教室中を飛び交った。
 
そんな私を見てエッチな気分になったのか、恥ずかしそうに見てた女子が椅子の上で足を広げてオナニーをしだした。
 
するとたちまち休み時間が乱交状態。
 
教室中に女子のあぁんっ……って喘ぎ声が響きだした。
 
友達の女子が男子に触られてエッチな声を上げると、それを見ている私まで興奮しちゃう。
 
やっぱり皆で気持ちよくならなきゃ!
 
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