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淫乱女子高生の1日
第6章 休み時間

私「あんっあんっあんっあんっあんっ」
 
はぁっ……はぁっ…
 
そして今、私達クラスの全員が罰を受けてる。
 
先生「ほら!しっかり走れ!」
 
素っ裸で私を抱えて運動場を必死に走る男子。
 
素っ裸で男子に抱えられて必死にしがみつく私。
 
おまんこ入ってるオチンポが走る振動で揺れる。
 
他の男子と女子も同じようにペアを組んで走らされてる。
 
む、無理だよ、エッチしながら30周も走れだなんて……
 
私「はぁっあんっあんっはぁっあんっあぁんっ!」
 
私は数え切れないほどイかされ続けた。
 
女子の中には気絶しちゃう女子もいた。
 
そして言うまでもなく、男子達は30周も持たずに皆中出して果てた。
 
はぁっ…はぁっ…
 
先生は最近の男子は体力が無いなぁなんて言いながら行っちゃった。
 
クラスの皆からは罰を受けたのを淫乱な私のせいにされちゃった。
 
私のエッチな体が皆を興奮させちゃうんだって。
 
私が淫乱なせいでクラスの皆がエッチになっていく……
 
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