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淫乱女子高生の1日
第7章 放課後
 
床に降ろされると、一人の男子がビンビンになったオチンポを出して床に仰向けになった。
 
私「おっきい……」
 
男子達が、見ててやるから自分で入れろって言ってきた。
 
そんなぁ…エッチするとこ見られたら興奮しちゃうよぉ……
 
そんなこと思いながらも、体が勝手に動いちゃう。
 
仰向けの男子の上に跨って、オチンポを手でおまんこの穴に合わせる。
 
男子達が入る瞬間を撮ろうと携帯を向けてくる。
 
私「はぁっ……あっ……」
 
ズブズブ……
 
音を立てながらオチンポがおまんこの中に入る。
 
自分で入れちゃった。
それも見られながら。
 
あぁっ……気持ちいいっ!
腰が勝手に動いちゃう!
 
私「はぁはぁはぁはぁあぁっ!気持ちいいっ!」
 
自分から腰を動かすとこ見られてすごい恥ずかしいよぉ……
 
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