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淫乱女子高生の1日
第8章 下校電車
 
私はタオルで精子を拭いて制服を着ると、フラフラしながら学校を出た。
 
体からは精子の匂いがプンプンしてる。
 
エッチだなぁ、私。
 
帰りの駅に向かう道で、何度も腕に付いた精子の匂いを嗅いでしまう。
 
その度におまんこがヒクヒクしてくる。
 
さっきエッチしたばっかりなのにっ……
 
夕方の駅に着いた。
 
電車を待つ人はいるけど、朝ほど多くはない。
 
だから帰りの電車には座れる。
 
私「はぁー」
 
電車の座席に座ると、思わず溜め息が出ちゃう。
 
今日も学校でエッチなこといっぱいしたなぁ。
 
ヤバいっ、思い返すだけでムラムラしてくるっ!
 
もう我慢出来ないっ!
 
私「はぁっ……ふぅん…」
 
私は思わず自分で胸を揉み始めた……
 
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