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淫乱女子高生の1日
第8章 下校電車
 
見られて興奮した私は、ブラを自分で捲って胸をさらけ出しちゃった。
 
見られながら乳首を指でつまむと、いつもより感じる。
 
私「はぁっはぁっはぁっ……」
 
呼吸がどんどん荒くなる。
 
心臓がバクバクいってる。
こんな気持ちは始めてだよ。
見られながらオナニーするのって最高。
 
乳首をつまみながら片方の手は自然と下の方へ。
 
パンツの上から指でクリを押すと、おまんこからジワジワと熱いお汁が出てくるのを感じた。
 
あんっ…パンツめちゃくちゃ湿ってるよ。
 
私「あんっ…あんっ…あぁんっ…はぁんっ…」
 
はぁはぁはぁはぁ。
 
皆どうしていいかわかんないって顔で私を見てるよ。
 
興奮した男の人の手が、触りたそうにビクビク動く。
 
顔を赤くした女の人が、ちょっと控え目に胸に手を当ててる。
 
私を見て興奮してる人がいるよ!
 
嬉しい!
 
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