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淫乱女子高生の1日
第8章 下校電車
くちゅっ……
指を2本入れる。
男の人達がはぁはぁ言ってる。
私のおまんこ見てすごい興奮してる。
私「あんっ…あんっ…はぁっ…ふぅん…あんあん」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ…
指を動かすと電車の中にくちゅくちゅと音が響く。
はぁっはぁっはぁっはぁっ……
おまんここんなに濡れてる。
私のびしょびしょおまんこ皆見てる。
あぁんっ……もうダメっ…
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ……
私「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあぁんっ!」
激しく指を動かして、太ももを震わせながら、電車の中でイっちゃった。
オナニーしてイくとこを知らない人達に見られちゃった。
はぁはぁはぁはぁ……
気持ちいいっ。
その後も、私は電車の中で指を入れてオナニーし続けた。
4回くらいイっちゃった。
――
降りる時、私を携帯で撮ってた男の人が私に声をかけてきた。
男の人「君淫乱だねぇ。いいもん見させてもらったよ。オカズにさせてもらうね。あとさっきのオナニーの様子ネットにアップしたから。じゃ」
ええっ……
嬉しいっ!
私を見て沢山の男の人がオナニーするのかな……
やだっ……興奮しちゃう!