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イヤよイヤよも好きのうち
第7章 にいづま
プリンとした弾力ある肌。
ピンク…かと想像したら少しくすんでいて…余計に興奮した、乳首。
エロいパンティを食い込ませたら…何だ、マン毛は処理してないのか。はみ出してイヤラシイ!
マン汁が凄いじゃないか、奥さん!
『奥さん…こんなに乱れて…いいんですか?夫以外の男に濡らしていますよ?』
普段、言葉責めなんてしない。
でも他人のものだからか…どうでもいい感情が先走る。
『あっ…早川さんっ…見ないでくださ…きゃ!』
『丸見えですね、全部。いい眺めだ…』
食卓に奥さんを座らせて、開脚。
いつも夫婦で囲っている食卓。
今朝もここで、コウタは奥さんの手料理を食べたんだろう?
俺は…お前の奥さん、いただくよ!
レロレロレロレロちゅちゅぅぅ
『いやぁぁん!舐めちゃダメですぅぅ…』
腰を浮かして悦んでいる。
こんな可憐な人でも、淫らなカオは持っているんだな…