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第7章 にいづま

パン！パン！パンパン！


『奥さんの中熱いですよ…セックス好きなんですか？』
『や、そんなんじゃありま…あぁ！』
『誘っておいて、それはないでしょう。コウタとはレスですか？』
『あっはっ…今月に入ってから…あっ！』
今月…新しい企画が始まって、確かに毎晩遅くなってるからな。
でもそれまでは？


『先月までは、どれくらいのペースだったんですか？』
新婚だから多いだろうが…何となく、人様のセックス事情は気になるところ。
『毎晩…あっ…何度も…あん！』
マジか。やっぱ精力ないんだな、俺って。


しかしコウタのやつ…毎晩、こんなエロい奥さんとヤリまくってたのか…！
パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパン
自然と、腰が激しくなる。
お前の可愛い奥さん…俺に突かれまくってるよ…！
パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパン


おまんこもおっぱいも存分に味わった！
出すぞ…っお前の大事な桃香にっ…俺のスペルマ…！！
パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパン


『あっあっあっ激し…！あ〜〜〜ん！！』
パンパンパンパン！…どっくん！