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イヤよイヤよも好きのうち
第8章 おっとのこうはい


『透子さん…』
『きてください、夏目さん。透子をめちゃくちゃにして…!』


若くて素敵!かたくて、逞しい!
パンパンパンパンパンパン!
『透子のおまんこ最高だよ!可愛い透子っ!もっと激しくしてやる!』
『あっあっあっ夏目さ!あん!イッちゃう!イッちゃうぅ〜ん!』
『透子いいぞ、おまんこ締まってる…もっとイケよ!』
『だっだめぇぇもうだめぇぇ!』
『お望み通り、めちゃくちゃにしてやる…僕なしじゃ生きて行けない淫らな女にしてやりますよ!』
『あっあっイクーー!』


いつの間にか停電は復旧していて。
それでも止まない、セックスの音。
ぱちゅん!ぱちゅん!
『透子、可愛いよ。』
パン!パン!パン!
『ん…ちゅ…』
こんな言葉が嬉しいのよ。
私だって女だもの…
だけど…ごめんなさい、あなた…

ごめんなさい…


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