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イヤよイヤよも好きのうち
第10章 はつたいけん


いつもの妄想どおりに、セーラーに手をつっこむ。下着は白なんだ。可愛いな。ちょっとモタついたけど、ホックをはずした。


ナツミの胸は小ぶりで。手で包むと、スベスベした感触が伝わってくる。小さな小さな赤い粒。壊さないように、そぉっと指の腹で触れてみた。

『きゃぅぅ//』
『ナツミ…どんな感じ?』
『や…そんな…あっ』

ツンツンしてたら、乳首が硬くなった。俺の手で、感じたんだ…


ちゅちゅう…チュ


俺はたまらなくて吸いついた。セーラーを捲ると、ナツミのおっぱい。これがナツミのおっぱい。エロ動画で見てきた他のとは全然違う!
可愛い可愛い可愛い!
俺、こんな可愛い女の子とえっちしてるんだ。


『いやぁ…あっ…』
『ナツミ、気持ちいいかな?俺の手、痛くない?』


正直、力加減が分からない。興奮して力んじゃうんだけど…どこまで揉みくちゃにしていいものなんだろう?



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