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第6章 最終章・天使の境界線

大助は、春の大胆な行動に…


イッたばかりの巨根を再度いきり立たせた！



「春ちゃん！春ちゃん！ダメだよ！天使は！そこを…汚しちゃだめなんだよ！
ああああ…でも…天使、自ら…オナニーは別かな？はぁ…はぁ…春ちゃん！見せて？見せて？

あああ…春ちゃんの細い指が―――――…

水着…じゃまだなぁ……


切っていい？ちゃんと見たいんだ…！」




大助は、レジの所からハサミを取り出すと…



股の布を切った――――…



すると…お尻から前にかけての布が離れ…ペロン！と…秘部がむき出しになった！



「ひゃぁ！お兄ちゃん…！これじゃぁ！丸見えだよ〜///」



春は、顔を真っ赤にさせてはいたが…



内心期待でドキドキしていた…