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春ちゃんは天使。
第6章 最終章・天使の境界線
絶頂に達した春は、ふわふわと余韻を楽しみ…期待していた―――…


次は―――……完璧なる膣内刺激を…と…




が―――――…大助は、春の体を浴室に運び…


水着を脱がせ―――…綺麗に洗ってくれた――――…


「///お兄ちゃん…春と…エッチ///したくないの?」



ふにゃんとした体で…大助の腕を掴む春に―――…


大助は、苦笑いした―――…



「春ちゃんは…まだまだ…子供だから――――…

僕が…傷つける訳にはいかないよ――…///もう少し大人になって…

まんこも…さっきみたいに…指一本じゃなくて…僕の太い指を三本余裕でヌポヌポ出来るようになったら…かな?

春ちゃんは、焦らなくてもいいんだよ…

僕は…今の春ちゃんでも十分満足してるよ////」



大助は、大きな体で…小さな春を抱きしめ…キスをした――――…



「お兄ちゃん///」




大助は、ニコニコしながら春の頭を撫でた――――…



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