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春ちゃんは天使。
第6章 最終章・天使の境界線
しかし…ヒクヒクと蠢く姿はあれど――――…
幼壺の入り口はピッタリと閉まり…
こじ開けられた形跡がない…
長老も―――…そんな春の幼壺に“処女”を感じた―――…
なるほど―――――――…
何人も男達と体を重ねても…
春の幼く、無垢な領域は誰も踏み込まずにいたらしい…
春の…子供扱いの苛立ちは…ここが原因なのではなからろうか―――――…
長老は、春の幼壺に…舌をねじ込ませた!
じゅぷじゅふ!!
すると、春の手に力が入った!絶妙な圧を保っていたが…
長老の舌の侵入に――――…
春の腰が!ビクビクっと喜んだのだ!