この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
春ちゃんは天使。
第3章 スク水と忘れ物
大助は、春を再度鏡に向かうように…体制を直させると…



背中をソソーっと…撫でた…



「んっ―――――…ンン…」

春の耐えるような声がした…


チラリと鏡に映る春の顔は…真っ赤で…耳まで赤くなっていた…



「はぁ…はぁ…あ〜っ…
タグはどこかな〜…」


大助は、水着の感触を確かめるように…腰回りを撫でた…



「んっ!お兄ちゃん…///」


春の可愛い顔が鏡の中で恥ずかしさと…気持ちよさに歪む―――…



大助は、汗ばむ指で…春の肩紐をグイッと上に引っ張る…


「ひゃぁ?あああ…おっ!お兄ちゃん!
く…////食い込んじゃう!」


春は、焦った様に鏡越しに大助を見つめる…

/150ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ