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春ちゃんは天使。
第3章 スク水と忘れ物
大助は、春を再度鏡に向かうように…体制を直させると…
背中をソソーっと…撫でた…
「んっ―――――…ンン…」
春の耐えるような声がした…
チラリと鏡に映る春の顔は…真っ赤で…耳まで赤くなっていた…
「はぁ…はぁ…あ〜っ…
タグはどこかな〜…」
大助は、水着の感触を確かめるように…腰回りを撫でた…
「んっ!お兄ちゃん…///」
春の可愛い顔が鏡の中で恥ずかしさと…気持ちよさに歪む―――…
大助は、汗ばむ指で…春の肩紐をグイッと上に引っ張る…
「ひゃぁ?あああ…おっ!お兄ちゃん!
く…////食い込んじゃう!」
春は、焦った様に鏡越しに大助を見つめる…
背中をソソーっと…撫でた…
「んっ―――――…ンン…」
春の耐えるような声がした…
チラリと鏡に映る春の顔は…真っ赤で…耳まで赤くなっていた…
「はぁ…はぁ…あ〜っ…
タグはどこかな〜…」
大助は、水着の感触を確かめるように…腰回りを撫でた…
「んっ!お兄ちゃん…///」
春の可愛い顔が鏡の中で恥ずかしさと…気持ちよさに歪む―――…
大助は、汗ばむ指で…春の肩紐をグイッと上に引っ張る…
「ひゃぁ?あああ…おっ!お兄ちゃん!
く…////食い込んじゃう!」
春は、焦った様に鏡越しに大助を見つめる…