この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
春ちゃんは天使。
第3章 スク水と忘れ物

「あっ…ぁ…お、お兄ちゃん…あっ…あたってる…」


大助は、鏡に映る春の…火照り始めた顔を堪能しながら…

デカちんこを未成熟な硬いプリプリした尻肉に擦りつけた!


プリンとデカちんこを弾き返す春の尻肉…


水着と肌の堺目が…大助の先端から裏筋を、ぷに…ザラ…ぬちゅっと…刺激する―――…


「わざと…当ててるんだよ…

春ちゃんの…白い肌に…僕の…規格外のデカちんこを……

僕のちんこは…外人なみだって―――…よくからかわれたよ…」



大助は、春の腰に手を移動すると…大きな太い手で腰を掴み…


尻の割れ目に長くて太い竿をあてがり…ゆっくりスライドさせ始めた―――…



/150ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ