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春ちゃんは天使。
第4章 日焼けは天敵!

「あ…ぁ…こ、これは」
「―――…いいよ…」
「え……!?」
小畑は、耳を疑った―――…
小学五年の―――…息子のクラスメイトの美少女が…
この状態を理解し――…
“いいよ”
と――…言ったのだ!
小畑は、春を驚いた顔で見た―――…
「春を///…そんな目で見てるんだもん…
ドキドキしちゃって――…
恥ずかしいよ////」
春は…手を挟むように足をギュッと閉じる…
ぷっくりとした唇は…艶々し…エロく感じた―――…
「はっ!春ちゃん―――…
いいよって―――…意味、解って言ってる?!」
春は…恥ずかしそうに顔を赤くして…
コクン…っとうなずく…
「…春を―――…気持ちよくしてくれる?
信吾君のお父さん―…?」
小畑の理性は――――…
――――――…壊れた。

