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春ちゃんは天使。
第4章 日焼けは天敵!
「///あとね―――…

春…これが何かも…知ってるよ///」




春は…細くしなやかな指をスッと伸ばし――――…



小畑のペニスの先からトロリ…と溢れた蜜を指に取った!



「はっ!春ちゃん!えっ!しっ…知ってるの―――!」



小畑は、春の行動にワタワタした!



「うん///…味も―――…知ってるよ///」



そう言うと―――…春は小畑の目を見つめ――――…


蜜のついた指に舌を伸ばし…



ぺ…ろん――…っと、舐めた




「はっ?!春ちゃん!!」



小畑は、自分のちんこを舐められたかの様に腰がビクン!っとなった―――!



「…う、信吾君のお父さんの…我慢汁…しょっぱ甘い――――…エッチな味…」



春は、瞳を……いやらしく…ずらし―――…


小畑のちんこに視線を移す…




「///春ちゃんは…ちんちんを…直接…舐め舐めしたことは…あるの?」




春は…ピクン、ピクン動く小畑のちんこに手を伸ばす――…



「直接は…ない///」



小畑は…春の目が―――…何を言いたいのか解った気がした…



「は…春ちゃん…
おじちゃんのちんちん…
おしゃぶりしてみる?」



伸びた春の手が――――…

キュッ――っと、小畑のペニスを掴む!



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