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春ちゃんは天使。
第4章 日焼けは天敵!

「んっ!あ゛ぁ…いいよ…」
春は、助手席から身をのりだし…運転席の小畑の股間に頭を沈める――――…
小畑は、そんな春の大胆な姿に……罪悪感が…ふと…よぎるが―――…
ゆっくり春に刺激される快感に…
欲望が罪悪感を消し去ってしまう――――…
「ん〜〜〜〜…んぐっ…しん…ご君の…お…とうさん……んっんー…」
春は、口いっぱに小畑のペニスを包み…苦しそうにしている―――――…
「はっ…春ちゃん―――…
中でっ…中で舌動かしてみて―――…そう!そうそう…上手だよ…んっ!いいよ…」
春は、小畑に言われたように舌を動かしペニスをなめる―――――…
「ん///んんんっ!」
春は…ペニスを口に含み―――…上目遣いで小畑の様子を見る…
そんな姿に…小畑の欲求が…高まるのは…目に見えていた―――…

