この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
裸の女神
第5章 肉欲の薔薇
瞳は恥ずかしさで目を閉じる。

そんな純潔な乳房を智明は、
触ったり舐めたり、
乳首を摘まんでは含み、
瞳の反応を楽しんだ。

恥ずかしさと感じるが交互に襲い、
自然に女の声を上げる瞳。

「あっ‥‥‥あん‥‥‥」

智明は瞳の脇腹を伝い、
秘部へと手を伸ばす。

「あっ‥‥‥‥ダメ‥‥‥ダメ」

唇を塞ぐかのようにキスをする。

「瞳のここ濡れてるよ」

「いやぁ‥‥‥」

智明は瞳のショーツを脱がし、
自分もトランクスを脱ぎ、

生まれたままの姿で二人は抱き合う。

敢えて、
過激な言葉がなくとも、
演技であろうとも、
感じれば乳首は勃つし、
濡れるのも自然。

AVのように、
思い切り脚をM字に開かれ、
濡れた秘部を映し出さなくても、
十分にエロイ。

今西も役柄の智明に溶け込んでいるのか?
元々の愛撫が上手なのか?


私はどんどん瞳になりきり、
気持ち良さと恥じらいの中で、
心地よい愛撫に身を任せた。



/207ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ