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裸の女神
第8章 心に咲く花。
「ねぇ、もう一回しょう」
優しくキスをする弘毅。
「何度でも」
私は甘えた声で応える。
「何度もは無理だ。
でも、直子の身体は愛しい」
そっと乳房を触られるだけで感じた。
乳首を優しく指でなぞられるだけで、
濡れた。
濡れた女の部分を指先で確認されるだけで、
イキそうになった。
優しく全身にキスされると、
自然にあなたを抱き寄せた。
愛しい気持ちが溢れた。
あなたと一つになれた時、
私は過去を封印した。
永遠をあなたに誓ったから。
あなたが居ればいい。
あなただけでいい。
ずっとずっとあなただけで‥‥
テクニックなんていらない。
愛する二人が結ばれるのは、
身体が何よりも悦び、
本能のまま求め合い、
気持ちいいセックスで、
幸せに満たされるのだから。
優しくキスをする弘毅。
「何度でも」
私は甘えた声で応える。
「何度もは無理だ。
でも、直子の身体は愛しい」
そっと乳房を触られるだけで感じた。
乳首を優しく指でなぞられるだけで、
濡れた。
濡れた女の部分を指先で確認されるだけで、
イキそうになった。
優しく全身にキスされると、
自然にあなたを抱き寄せた。
愛しい気持ちが溢れた。
あなたと一つになれた時、
私は過去を封印した。
永遠をあなたに誓ったから。
あなたが居ればいい。
あなただけでいい。
ずっとずっとあなただけで‥‥
テクニックなんていらない。
愛する二人が結ばれるのは、
身体が何よりも悦び、
本能のまま求め合い、
気持ちいいセックスで、
幸せに満たされるのだから。