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裸の女神
第2章 涙のあとに‥‥‥
ハヤトは舌で私をイカせた後も、
優しく舐め続ける。
私は全身でハヤトの愛撫に感じて、
「あっ‥‥気持ちいい‥‥‥ハヤトが‥‥
欲しい‥‥」
本気で求めた。
ハヤトが私の中に入ってくる。
「エリカのアソコ気持ちいい。
キュッと締まってゾクゾクする」
「あん‥‥凄く気持ちいい。
ハヤトの‥‥硬くて大きい‥‥あん‥‥」
ハヤトはなるべく、卑猥な言葉にならないように、言葉を選んで攻めてくる。
言葉攻めになれてないから、
余計に恥じらいながらも、雰囲気にのまれていった。
最初の陵辱シーンの時は、耳を塞ぎたくなるような言葉を連呼されて、屈辱的だったのに、
今は、甘いムードに流されてゆく。
私の中で上下に動くハヤトに、そのまま素直に感じた。
ハヤトはコンドームを装着している。
避妊はカメラが回ってないところで、準備は整える。
ゴムを付けていても、生々しいセックスをカメラの前で、出来ようになった私。
全ては、仕事の為、私が脚光を浴びる為。
激しく、ハヤトは腰を振り、最後に一つき奥の方まで、突き刺し、私を優しく抱き締めてイク。
「エリカの中に出しちゃつた」
そう言って、キュッと愛しそうに抱き締めた。
私は脚がガクガクした。
「エリカもイッタ?
足震えてる」
「うん‥‥‥」
本気でイッタ。
演技じゃなくて、女として。
優しく舐め続ける。
私は全身でハヤトの愛撫に感じて、
「あっ‥‥気持ちいい‥‥‥ハヤトが‥‥
欲しい‥‥」
本気で求めた。
ハヤトが私の中に入ってくる。
「エリカのアソコ気持ちいい。
キュッと締まってゾクゾクする」
「あん‥‥凄く気持ちいい。
ハヤトの‥‥硬くて大きい‥‥あん‥‥」
ハヤトはなるべく、卑猥な言葉にならないように、言葉を選んで攻めてくる。
言葉攻めになれてないから、
余計に恥じらいながらも、雰囲気にのまれていった。
最初の陵辱シーンの時は、耳を塞ぎたくなるような言葉を連呼されて、屈辱的だったのに、
今は、甘いムードに流されてゆく。
私の中で上下に動くハヤトに、そのまま素直に感じた。
ハヤトはコンドームを装着している。
避妊はカメラが回ってないところで、準備は整える。
ゴムを付けていても、生々しいセックスをカメラの前で、出来ようになった私。
全ては、仕事の為、私が脚光を浴びる為。
激しく、ハヤトは腰を振り、最後に一つき奥の方まで、突き刺し、私を優しく抱き締めてイク。
「エリカの中に出しちゃつた」
そう言って、キュッと愛しそうに抱き締めた。
私は脚がガクガクした。
「エリカもイッタ?
足震えてる」
「うん‥‥‥」
本気でイッタ。
演技じゃなくて、女として。