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裸の女神
第3章 快楽。
その後シャワーを浴びた。
私は、背中にかけられたハヤトの精液を流した。
ハヤトも一緒にシャワーを浴びて、
私のアソコに指を突っ込みながら洗う。
「エリカ、
おまんこが無性に臭い女ってさ、
体質もあるけど、ちゃんと洗えてない女も居るんだよね。
どんなにいい女でも、おまんこが臭いとさ、
セックスに集中出来ないし、2度と誘わない。
エリカのおまんこは、キレイだよ。
何度もチンポぶち込みたくなる」
「ねぇ、ハヤト‥‥‥
言葉が卑猥過ぎるわ」
「慣れたら?
AV女優なんだから、
卑猥な言葉で攻めらたり、
避妊にピルを飲んだり、
いろんな男とセックスして、いろんなセックス覚えて男を楽しませる。
それがエリカに必要な事。
明日は言葉で攻められて、ソフトSMも演じるんだろ?
そんなの今更だろ?」
私は、背中にかけられたハヤトの精液を流した。
ハヤトも一緒にシャワーを浴びて、
私のアソコに指を突っ込みながら洗う。
「エリカ、
おまんこが無性に臭い女ってさ、
体質もあるけど、ちゃんと洗えてない女も居るんだよね。
どんなにいい女でも、おまんこが臭いとさ、
セックスに集中出来ないし、2度と誘わない。
エリカのおまんこは、キレイだよ。
何度もチンポぶち込みたくなる」
「ねぇ、ハヤト‥‥‥
言葉が卑猥過ぎるわ」
「慣れたら?
AV女優なんだから、
卑猥な言葉で攻めらたり、
避妊にピルを飲んだり、
いろんな男とセックスして、いろんなセックス覚えて男を楽しませる。
それがエリカに必要な事。
明日は言葉で攻められて、ソフトSMも演じるんだろ?
そんなの今更だろ?」