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裸の女神
第3章 快楽。
ハヤトにアソコを刺激され、
ぼんやりとした頭で、私は考えた。



私は仕事にこの身を捧げただけ。
セックスする事が仕事なら、
楽しまなきゃ、どんどん罪悪感を感じて、苦痛になり自分を追い込んでしまいそうだった。


ハヤトと過激なセックスをする事で、一瞬でもイヤなを忘れられた。

SMという仕事をするのだ。
それを前持って経験するだけなんだ。

この身を任せて、どれだけ自分を表現するか?
それが私の仕事。


《ピンポーン》
ドアのチャイムが鳴る。


私のアソコを弄るハヤトの手は止まり、
バスローブを纏い、ドアを開けて、頼んだものを受けった。
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