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裸の女神
第3章 快楽。
「もっと感じさせてあげる」

ハヤトは私にアイマスクをする。

手には手錠。
脚は開かれ、
視界は奪わた。


見えないというのは、異常な興奮を呼び起こす。
これからの展開が分からない。

ウィーン ウィーン ウィーンと電気系統の音が聞こえた。

乳輪と乳首の辺りを刺激する。

「あっ‥‥‥あん‥‥‥あん」

「感じるだろ?
これはローターだよ。
エリカの乳首がローターに刺激されてプルプルに揺れてるよ。
キレイだから、キスしてやるな」

ハヤトはローターで乳首をイタズラしながら、
舌先でチロチロ小刻みに舐めたり、
ジュルジュルとやらしく吸ったりを繰り返す。


「あっ‥‥‥あん‥あん‥あん‥」
私は大きな声で喘いだ。
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