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学校で、秘密のxxx
第4章 社 会 科 準 備 室


「コレ、気持ちいいんだ。」

「ああん!!、きもちぃ…っっんんう!!!」


甘い声で問われたら
素直に答えてしまう。


「じゃあ、コレは?」

そう言って、すこしカラダを浮かせた彼。


彼の手に握られる、小さな桃色。
何処から取り出したのか、
ローターと呼ばれる、小さな玩具。

ひとつ、ふたつと。
わたしの先端のピンクに
テープで固定した。


「…菜月、やばかったら言って。いくらでもイっていいから。」

ーーーーーーーー、カチッ。


「きゃうぅぅぅん!!!!はぁん!や、ああ、っじんーーーーーーー、だめえええっ!!!」




電流が先端から全身へと駆け巡る。


同時に双方の先端に当てられて
それだけで感じてしまう。

…のに。

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