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学校で、秘密のxxx
第4章 社 会 科 準 備 室
「…菜月エロいな。…もっと、強くしていい?」
「ま、って…だ、め…っっ!!!!はぅぅ!!」
流れる快楽が、強まった。
それと同時に、カラダを起こした彼が、
わたしのスカートに手を入れた。
「触ってないのに濡れてるけど。ほんと菜月エロい。」
つつーー、とショーツをなぞり、
嬉しそうな笑みを零す彼。
喘ぐだけで、答えられない。
ショーツをずらして、直接触れた指。
「…あーあ。入り口触っただけなのに、俺の指ベトベトなんだけど?」
みんなが知ってる仁先生からは、
絶対に聞けない言葉。
ありえない行為。
優越感を感じ、快楽を感じ。
ひたすら、喘ぐ。
「ーーーーーーー!!!!やぁあ!イく、イくー、ーー、ーーーーーはぁん!!」
2度目の頂点が、見えた。