この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
学校で、秘密のxxx
第5章 試 合 後 の 部 室


「ーーーっ、や、ひろき…つ」



頬を染めて、瞳が潤んで、
カラダが火照ってきた彼女。

早苗が本気で恥ずかしがっている。



その姿が可愛くて、愛しくて
意地悪してみたくなった。


「教えてくれないと、このままだよ、早苗。」


何度も何度も、
下着越しにソコをなぞる。



「ハァ…っ、ひろき、お願い、っ、触ってえ…っ」


「どうやって?」


「、直接…っ、濡れてるとこ…っ」


ふふ、つい笑みがこぼれてしまう。


下着をずらして、直接なぞる。


「あとは?どうして欲しい?」


「…っ!!!、え、っと…芽をくりくりし、て、欲しい…」

早苗の口から始めて発せられた
イヤラシイ言葉に、興奮してしまう。


「この、おっきくなってるクリのことかな?…こう触って欲しいの?」


人差し指と中指で挟んで弄ると


「…っぃああん!!ひろき…っ」


カラダを震わせて、俺を呼んだ。

/237ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ