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学校で、秘密のxxx
第1章 放 課 後 の 教 室
彼の手によって連れられた場所は
熱い塊が隠れたところ。
手に触れた硬さにどきりとした。
「俺の、触って?…紗南。」
甘い囁き。
初めて呼ばれた名前。
「…っうん、悠人くん…っ」
答えるように。
ゆっくりと彼のズボンを下ろした。
「おっきく、なってる…」
下着の上から、そっとなぞってみた。
ぴくり、反応する彼自身。
「…っ直接、触ってほしい。」
眉間にシワを寄せながら、
わたしを見つめる彼の言葉に
酔いしれた。