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学校で、秘密のxxx
第1章 放 課 後 の 教 室
ナカで動く、彼の指。
きもちよくて、きもちよくて。
彼のモノへの刺激も、
つい、激しくなってしまう。
「ごめん、そろそろ…っく、挿入れていい?」
低くなった、彼の声。
「うん、…きて?」
互いにすこし、距離をとった。
ぐぃ、と腕を引かれて、
わたしは立ち上がった。
空いたイスに彼が座り
何処からか取り出したゴムを被せる。
その間に、わたしは自分で
下着を脱いだ。
準備が、整って。
彼がわたしの腰を抱き上げた。