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学校で、秘密のxxx
第8章 放 課 後 の 実 験
「や、ぁ…やめて…ふっーーぁ」
部員さんたちは、わたしの手と足をそれぞれ縄で縛っていった。
ただでさえクスリで重くなったカラダが、より固定されていく。
先生は糸を持って、わたしに覆い被さってきた。
「これだけ勃ってれば、余裕やな」
そう呟くと、長く糸を伸ばすと
「やぁぁっ、い、た…っ」
わたしの胸の先端を、糸で巻き、締め付けた。
長い糸の両端で両方の頂きが結ばれ、繋がれたカタチ。
弛んだ糸の中心を、先生はそっと引き上げた。