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学校で、秘密のxxx
第2章 昼 休 み の 図 書 室


毎週水曜日のお昼休み。
わたしはお弁当を持って図書室に行く。


東校舎の3階、1番奥の場所。


日当たりのいいその場所は
テスト期間でもない限り、
昼休みに人が来るようなところではない。




図書委員のわたしは、当番が来ると
心躍らせながらそこへ向かう。



ーーーー今日も誰もいないと、いいな。

ドアの前で、軽く深呼吸をした。




「失礼しまーーす…」


静かにドアをくぐると、
カウンターに見慣れた姿。

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