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学校で、秘密のxxx
第3章 授 業 中 の 保 健 室


自分の姿が
彼の余裕を崩したのだと思うと、
すこし、嬉しかった。




胸元に唇を寄せる彼は、
いくつもの花をつけていった。


背中に回った手がホックを外し、
徐々に、下着がずれていく。



先端に近づくにつれて、
息が乱れる。






「っ、は…ぁ…ぁう、はぁ…んん。」



彼の唇が、膨れていた先端に触れた、




瞬間。




「っ!!!!やぁぁぁぁ!!!!!!」




彼のモノが、ナカへと入り込んだ。







焦らして焦らして、ここまできたから
与えられたその快楽は
一瞬で、昇りつめるのには
十分すぎるほどだった。

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