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2日間だけヤリ放題!
第13章 ナボラ先生とターシャ 後編
「イキそうです…」
ターシャが消え入りそうな声で言いました。
ナボラ先生はターシャを責めるのを止めます。
(イカせてください!)
ターシャの目が懇願しています。
「ターシャをイカせるのは…これだよ」
ナボラ先生は反り返ったペニスを突き出します。
そして…そのまま…正上位で挿入…
ナボラ先生はペニスをターシャの入り口に当てて…
ゆっくりと腰を沈めます。
ターシャの身体に埋まっていくペニス…
「あああああっ!」
ターシャはシーツを掴んで叫びます。
「痛いかい?」
「ちょっと…でも…大丈夫です…」
ゆっくりと腰を動かすナボラ先生…
ヌルヌルの液がターシャから溢れ出し…
蜜壺とペニスは馴染みます。
速く動いても大丈夫…
速く動かしたい…
ナボラ先生は腰の速度を速めます。
苦痛と快楽に耐えるターシャの表情…
それを見ながらナボラ先生は
白濁液をターシャの体内に注ぎます。
ターシャが消え入りそうな声で言いました。
ナボラ先生はターシャを責めるのを止めます。
(イカせてください!)
ターシャの目が懇願しています。
「ターシャをイカせるのは…これだよ」
ナボラ先生は反り返ったペニスを突き出します。
そして…そのまま…正上位で挿入…
ナボラ先生はペニスをターシャの入り口に当てて…
ゆっくりと腰を沈めます。
ターシャの身体に埋まっていくペニス…
「あああああっ!」
ターシャはシーツを掴んで叫びます。
「痛いかい?」
「ちょっと…でも…大丈夫です…」
ゆっくりと腰を動かすナボラ先生…
ヌルヌルの液がターシャから溢れ出し…
蜜壺とペニスは馴染みます。
速く動いても大丈夫…
速く動かしたい…
ナボラ先生は腰の速度を速めます。
苦痛と快楽に耐えるターシャの表情…
それを見ながらナボラ先生は
白濁液をターシャの体内に注ぎます。