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2日間だけヤリ放題!
第14章 ルミカの貞操

ある日の昼下がり…
哲也とルミカは哲也の部屋にいます。
哲也はクッションを並べています。
『アリアラモリセットン』を使って低下した
魔法力もだんだんと回復してきました。
ルミカはクッションに『安眠まくら』の
魔法をかけます。
哲也がそれを…大学の先輩の医者たちに
売るのです。
不眠症の対策グッズです。
「ルミカちゃん自身は…自分でかけた
『安眠まくら』は効くの?」
哲也は興味本位でルミカに尋ねます。
「どうでしょうねぇ〜。試したこと無いんです」
「じゃあ…試してみてよ」
「そうですねぇ〜」
ルミカは魔法をかけたクッションを枕に
横たわります。
たちまち熟睡してしまいます。
哲也とルミカは哲也の部屋にいます。
哲也はクッションを並べています。
『アリアラモリセットン』を使って低下した
魔法力もだんだんと回復してきました。
ルミカはクッションに『安眠まくら』の
魔法をかけます。
哲也がそれを…大学の先輩の医者たちに
売るのです。
不眠症の対策グッズです。
「ルミカちゃん自身は…自分でかけた
『安眠まくら』は効くの?」
哲也は興味本位でルミカに尋ねます。
「どうでしょうねぇ〜。試したこと無いんです」
「じゃあ…試してみてよ」
「そうですねぇ〜」
ルミカは魔法をかけたクッションを枕に
横たわります。
たちまち熟睡してしまいます。

