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第14章 ルミカの貞操

青い薄手のセーターに…
丸い弧を描く大きな山なり…

哲也はそっと押してみます。

ぷにっ…

柔らかいのに…弾力があります。

指を離すとすぐに形が戻ります。

ぷにぃーーーーっ

もっと力を入れて押してみても…
指を離すと形が戻る…

すごいっ！

二つの山の頂をそっと撫でてみます。

山の頂上に突起の感触！！

乳首だっ！

哲也はルミカのセーターをめくり上げます。


セーターの下は綿のタンクトップです。

その上から胸を触ると…
先ほどよりもはっきりと乳首が…。

ゴクッ…

哲也は唾を飲みます。

タンクトップもめくると…

白い肌…おへそ…そして…緑色のブラジャー…！


ど…ど…どうしよう…

乳首を…見たいっ！