パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 哲也、風呂に乱入する　後編

京子ちゃんの家の廊下を…
哲也はゆっくりと歩きます。

緊張で喉がカラカラです。

これから俺は犯罪を犯す…

でも…２日後には時間が戻り…
俺の行為は無かったことになる…。

ずっと好きだった京子ちゃん…
もうすぐ他人と結婚する京子ちゃんを
犯しまくる…。

なぜわざわざ京子ちゃんの入浴シーンを狙うのか…
哲也は自分でも分かりません。

自室の窓から見える京子ちゃんの家の浴室…
そこに京子ちゃんが入る姿を空想し続けた…

哲也のリビドーが京子ちゃんの入浴姿に
集約されたのかもしれません。