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第5章 哲也、風呂に乱入する　後編

胸と股間を隠す京子ちゃんの両手…

哲也は京子ちゃんの手首を持って
壁に押さえつけました。


「哲也くん…お願い…許して…」

「ハァ…ハァ…ハァ…」


小ぶりな胸に…薄茶色の乳首が尖っています。

吸いたい！！

京子ちゃんの手首を押さえつけたまま…
哲也は胸に口を寄せます。

ヂューーーッ…
お湯で濡れた乳首を吸い上げます。

「ウッ…ウッ…ウェ…」
京子ちゃんがすすり泣く声がします。


吸っても…舌で弾いても…すぐに元の形に戻る
京子ちゃんの乳首…

その弾力がさらに哲也の理性を狂わせます。

ジュルポ…ジュルジュルポンッ
哲也は京子ちゃんの胸を吸い尽くします。