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第5章 哲也、風呂に乱入する　後編

落ち着け…
哲也は自分に言い聞かせます。

やがて…哲也は…
ペニスの先が柔らかい肉ヒダに包まれたのを
感じます。

「ん…んっ…」
京子ちゃんが悩ましい声を上げます。

挿入できたんだ…

哲也は腰を突き出します。

ジュプッ…

ヌルッとした暖かい感触が
ペニス全体を包みます。

京子ちゃんの身体が反り返った気がします。