この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
お姫様はドラゴンにさらわれました
第7章 ぺろぺろ2
頭上から長い溜め息が漏れる。

見上げるとヒールダートが微かに頬を染めていた。

なに、その顔。
ドキドキする。

少しだけ気が大きくなって、幹の部分を握り混んだ。
そのままやわやわと擦ってみる。

「いいですよ……」

ヒールダートの囁くような声が降ってくる。

頭を撫でられて、髪の間に指が入ってきた。
/290ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ