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剣道少女の憂鬱
第11章 幻聴
――すげぇ気持ちいい〜

――手に収まりきれねぇよ、このオッパイ!


サヤは廊下で男子生徒とすれ違う度、幻聴に悩まされていた。

いつもはポニーテールで胸にはサラシを巻いているから、長い髪を下ろした巨乳の【特別賞】がサヤであるとはバレていないはずだが、油断はできない。

熊谷はどのクラスの生徒にサヤを与えたのか教えてくれなかったし、目隠しをしていたから誰とセックスしたか未だに分からなくて不安で仕方ない。





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