この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
剣道少女の憂鬱
第11章 幻聴
「へぇ…」

ガキの話を参考にするのは癪だが、面白い情報だ。

(そういえば兎野にもケツ舐められて悦んでたっけな)

試しに後ろのすぼまりに指先を押し込んでみると、
「ひッあああッ!?」
途端にサヤの締め付けがキツくなる。

「おっとデカイ声出すと見つかっちまうぜ?」

薄笑いを浮かべ、熊谷はサヤの口を塞いでガンガン突き上げた。




/390ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ