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剣道少女の憂鬱
第4章 サヤの涙
「サラシか…いかにも"美少女剣士"ってカンジでいいねぇ、褌じゃないのが残念だけどな」

脱いでゆくサヤを眺めながら熊谷はいちいち感想を口にして彼女の羞恥心を煽る。

しかし、そんな熊谷もサラシがほどかれ乳房が露(あらわ)になると言葉を失った。

ゴクリと唾を飲み込んでセクハラ教師が凝視するそれは、スイカ級の見事な爆乳だった。





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