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剣道少女の憂鬱
第15章 悪夢か予知夢か
全員が竹刀を投げ捨てサヤの周りに集まって来た。

「鷹月がこんなに胸デカイなんて知らなかったよ」

「毛が濃いな…俺のチン毛より多いんじゃないか?」

熊谷が
「エロい身体を見てもらって嬉しいだろ、鷹月?」
耳元で囁き背後からサヤの胸やアソコを弄りまわす。

「ああ、恥ずかしいのに気持ちいいなんて…!」

「お前はそういう女なんだよ、そろそろ認めたらどうだ?」



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