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第16章 黒い繋がり

しつこく何度もワレメを往復する指に都は嫌悪感を募らせるが、そのうちムズ痒いような何ともいえない気分になってきた。

「な、何を塗ったの…!?」

火照る身体に焦りを感じて鹿沼を問いただす。

「都が素直になれるお薬だよ、ムフフ」

都のブラウスのボタンを外し、ブラジャーをずらすと
「オマンコも乳首もキレイなピンク色だねぇ…うひょひょ、反抗的な口と違って乳首は正直だね」
ピンと勃った乳首にも薬をタップリと塗り込んだ。