この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
剣道少女の憂鬱
第4章 サヤの涙
「あン…ッ」

熊谷の舌が乳首を捉えた時、サヤの唇から声が溢れた。

(今の声、私の…!?)

動揺するサヤに追い討ちをかけるように、熊谷はピンと勃ち上がった小さな赤い粒を執拗にねぶる。

「へへへ…もっと可愛い声聴かせろよ」

「ん…ッ誰がそんな…ふぁ」

「その強がり、いつまで持つかねぇ」

熊谷はクックックと愉しそうに笑った。




/390ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ