この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
剣道少女の憂鬱
第17章 忍び寄る影
ニキビ面も言っていた通り、サヤは口とヴァギナを同時に攻められるのは初めてだった。

ボールギャグも辛かったが、肉棒をしゃぶりながら後ろから突かれると、生臭いだけでなく陰毛で塞がれるため思うように鼻で息ができなくて苦しい。

「ぐ…ッごほッ…ぇぐうッ」

「あ〜ッすげぇイイ〜!!」

むせると喉の振動が気持ちいいらしく、ニキビ面の手で股間にぐいぐい顔を押し付けられ、サヤは窒息しそうになる。




/390ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ