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第19章 恥辱の連鎖

二人がかりでサヤを黒のニーハイソックスと上履きだけの裸に剥き、馬面が上半身、ニキビ面が下半身と、この前とはポジションを逆にして挑みかかる。


「あ〜、サヤ先輩の唇甘くて旨いッス！マジで好きになりそうッスよ、サヤ先輩ぃ〜」

「んんぅ…ッ」

階段に腰掛け、羽交い締めするように抱えたサヤを振り向かせて唇をチュウチュウ吸いながら馬面は爆乳を揉みしだいた。