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剣道少女の憂鬱
第4章 サヤの涙
しかし思っていたような激痛はいつまでも襲ってこず、代わりに生暖かく柔らかい何かがワレメを押し開いた。

「ひッあぁッ…んんッ」

何をされているのか分からないまま、サヤは机の上で狂ったように身悶える。

「ぷはッ…うん、ちっとばかしションベン臭ぇが嫌いじゃねぇぜ、お前のマンコの味」

「あ…え?」
味と聞いて初めて恥ずかしい場所を舐められていた事に気づいた。




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