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剣道少女の憂鬱
第19章 恥辱の連鎖
―――数分前…

サヤのブレザーのポケットから勝手に携帯を取り出し、ニキビ面はアドレス交換を済ませた。

「じゃあな、サヤ。呼んだらすぐ来いよ」

白濁にまみれたサヤをそのままに二人は非常口から校舎内に入る。

後ろ手でニキビ面がイタズラ半分にノブのロックをかけたことには、馬面は気づかない。


「なあ、本気なのか?その…サヤ先輩を俺らの…にするって」

「ファインプレーだったろ?これからはヤリ放題だぜ!」

テンションが上がりっぱなしのニキビ面と対照的に、馬面は浮かない顔をしていた。





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