この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
剣道少女の憂鬱
第19章 恥辱の連鎖
鹿沼はサヤが男子生徒に置き去りにされるところを双眼鏡で見たと前置きしてから、
「最初に確かめておきたいんだがね、君は彼らにレイプされたのかい?」
サヤに尋ねた。

(おかしいな…最近イヤらしいことばかりしているせいだろうか?)

言葉使いは生徒を心配する学園長なのに何故かエロオヤジのスケベ面に見えて、サヤは何度も目を擦る。


「どうなんだい、サヤくん?」

「ハッ?…い、いいえ…レイプでは…ありません」

「じゃあ君は【合意の上】で【複数の男】と【あんな所】で【セックス】をしたと、そう言うんだね?」



/390ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ